■第30話■CONNECTが考える「2枚接ぎのテーブル」

「一枚の銘木から作る2枚接ぎのテーブル」

二枚1 二枚2 
  2枚接ぎテーブル 樺(かば)材 1955×900×70                  2枚接ぎテーブル 栃(トチ)材 1900×960×60

銘木と呼ばれる希少価値の高い一枚板を厚み方向にカットし、左右対称に接ぎ合わせて作る。

CONNECTの「二枚接ぎ天板」は、木の特性を生かし、一点一点をじっくりと製作していきます。

一点もののダイナミックさはそのままの風合いで、お値段もリーズナブル。

樹種・大きさは、他にもご準備してあります。

是非、2枚接ぎの魅了を堪能して見て下さい。お待ちしております。

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