天然木無垢の一枚板や無垢の二枚ハギで穴が空いている天板を扱っています。
どうして穴が空いてるものを選ぶのか・・。
天然木無垢の板の生きてきた生命力や存在感を感じませんか。
それは、個性であり特徴です。
せっかく穴が空いていたら・・・何か入れてみたくありませんか。
家族が囲むテーブルに緑などがあったら、また明るくなりますよね。
スタンドライトを置いてもいいですね。
友達のおうちへ行ってこの天然木無垢の穴あきテーブルがあったら、
テーブルに穴が空いてて木が生えてたよ~。と、
絶対誰かに言いたくなりますね。
そんな記憶に残るテーブルを選んでいただけたら嬉しいです。