■第49話■収納アドバイザーの坂口愛さんとのコラボ。

CONNECTでは、別注収納家具も作成してますが、今回は、その後の整理収納のお手伝いの事例です。

午前中にはその収納に合わせた別注家具を納品。

その後、整理収納アドバイザー・ドロワーデザインの坂口愛さんと一緒に、お邪魔してきました。

今まで使っていた段違いの5本の家具を処分し、今ある服に合わせ、デザインし作成しました。男衆が3人集まっての納品です。

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2ヶ月前にお母様がご来店され、「服があふれて収納が出来きず、困ってます。それに合わせて家具を作って欲しい」

とご相談に来られました。最初「着ないものはどんどん捨てないとダメですよ」と言いいましたが、よくよく話を聞いてみると

「形見の服やオーダーで作った服もあるので簡単に捨てたくない」と。

「片付けられない理由を聞いてあげるのも大切なんですと」坂口さん。一つ一つ丁寧にたたみを教えながら、一緒に作業。

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もちろんこれだけじゃなく、隣のお部屋にもてんこ盛り!20年ぶりに全部の服を広げて、S様も

「こんなにあったんですねー。自分でもびっくりです!」と。

途中でS様も、「たたみ方一つでこんなに小さくなって収納力が増えるんだ!
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何か、楽しくなってきた!でも、もう服は要らない!」と。(笑)

坂口さん曰く、こうすればこうなるという、イメージが大切で一緒にやりながら実感してもらうのが大切だと言う。

捨てるのは簡単だけど、方付けが出来ない理由を聞いて理解してあげる。

こうした方がいいと型にはめすぎず、まず本人が一番やり易い方法を選択させてあげる。収納時は、どこに何をしまうか、「場所を決める」

今までは、ただ積み重ねてあった、かさ張るパンツもタテ収納で出しやすく。

無地のブラウスも、色分けして見やすく収納。服以外にも、帽子やカバン、小物などなど。

こちらも盛りだくさんでしたが、すべてスッポリ収納。まだたっぷり収納場所が空きました。

途中、「こりゃ無理だ・・・」と私は思ってましたが見事にやってのけた坂口さん。さすがプロですね。

これで終わりで無く、一ヵ月後にまたお邪魔して、使い勝手はどうかと確認してくれます。

「そのままにしておくと、こうして時間かけてやっても必ず戻ってしまうので、時間をかけて気づかせたあげることが一番大事なんです。」

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まだまだこれからのS様ですが、今回はいい出会いももらって、生活の質を上げる、大きな方向転換できたのではないでしょうか。

そう気づかせてくれた坂口さんに、私も勉強させられました。きっかけって大事ですね。

また思い切って、CONNECTに足を運んでくれたS様にも感謝です。これからも、楽しんで収納して下さいね。

別注家具はもちろん、専属でアドバイスしてくれる坂口さんもいますので、収納にお困りの方は是非ご相談下さい

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